土で小屋を作ろう大作戦
2005-12-18T19:35:28+09:00
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ひたすら土を掘り、壁を作り、小屋を制作する過程の記録
Excite Blog
キャベツ蕎麦
http://circle111.exblog.jp/2226643/
2005-12-18T19:31:31+09:00
2005-12-18T19:35:28+09:00
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美味しかったこと
雪が降る中、ざくざくざくざくと水っぽい雪をこいで、一軒の中華料理屋へたどり着く。
その名も「とんがらし」
中華料理屋だから、とんがらしなのか、定かではない。
店構えは、こじんまりとした古い日本のおうち。いいかんじのレトロ感。
前菜(?)に春巻きとザーサイを頼んだ。
↑これがザーサイ(ごめんなさい。画像がちょっとぶれてます)
ここのザーサイがめちゃめちゃ美味しい!!
実は、aruma自身ザーサイをあまり美味しいと思ったことがなく、今まで苦手な食べ物だったのが、ここのザーサイを食べてびっくり!!
ユエンも同じことを言っていた。
春巻きも、アツアツ揚げたてで、こちらもうんまい。
中に大葉が、刻んで入っていてさっぱりとしています。
ユエンが頼んだのが、このキャベツ蕎麦↑。
キャベツを炒めて、麺の上にのっけてある。
はじめ、キャベツと蕎麦??と不思議な感覚にとらわれたんだけど、一口もらって食べてみて、これまたびっくり。
美味しいんだな~~、これが。
キャベツを油で炒めてあるのに、不思議と油っぽくない。
生まれてはじめて食べる味でした。
arumaと起承転々が頼んだのは五目蕎麦↑
こちらも、味が優しくて美味しかったです。
ここのお蕎麦は、麺が2玉入っている上に価格がとてもリーズナブル。
お腹もいっぱいだし、美味しいし、お財布にも優しいし、言う事なしでした。
そうそう、冷やし中華も絶品だそうなので、夏になったら行ってみよう!!
はやく夏になれ~~~~~~。
でも、外はまた雪です(泣)
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素焼きの器に漆を塗ろう
http://circle111.exblog.jp/2157035/
2005-12-11T20:40:54+09:00
2005-12-11T20:48:48+09:00
2005-12-11T20:40:54+09:00
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実験
今日は、朝から大雪。
10時にユエン、ヤーホン宅に集合。
実験前の朝のコーヒー。
ふんわりお湯がフィルターを通ります。
コーヒーを飲んで、秘密の実験場に移動して実験開始。
~~~本日の実験~~~
①素焼きの器に漆を塗ること。
②石膏に漆を塗ってみること。
漆の条件は、
①なにも希釈しない漆そのもので塗ること。
②ガソリンである程度漆を希釈して塗ること。
使う漆
①生漆
②黒呂色(艶消し)
③朱合漆
素焼きの器の裏に塗ってみたもの。漆のまわりの茶色いのは素焼きの際の蝋です(ごめんなさい、ピンボケしました)
こちらは、素焼きの器の内をガソリンで希釈した漆で塗ってみた。
塗ってるのはaruma。久しぶりの登場です(撮影してばかりで、気づけば自分が写っていなかった)
使った漆は、黒呂色と生漆をガソリンで希釈したもの。
ほんとうは黒と茶色の境目をぼかしたかったんだけど、ガソリンの量が足りなくてうまくぼかせませんでした。
素焼きの器は思ったよりも、漆が吸い込まなかったです。
こちらは、石膏板に漆を塗ってみたもの。実験者はユエン。
吸い込みがとてもよく、漆とは思えない不思議な表情になりました。
実験したものは、湿度を与えた漆風呂へ養生させます。
実験後のおやつはみかん。
左は起承転々、右はユエン。
三人でもぐもぐ。
今回の実験はここまで。漆が乾いた状態が楽しみです。
素焼きの提供は、草春窯の田崎宏さんです。
田崎さん、ありがとうございました。
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草春窯の見学
http://circle111.exblog.jp/2086351/
2005-12-04T23:58:53+09:00
2005-12-11T20:06:17+09:00
2005-12-04T23:58:53+09:00
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おとなの見学
昨日から雪が降り始めたけど、今日は晴れ。
起承転々は、雪国暮らしは初めてなので、雪景色に驚いている。
工房の入り口。
こんにちは~~と、声をかけたんだけど、誰も出ず、おかしいな~~と思っていたら、家の奥の方から田崎さんが登場。
たくさんの磁器たち。
田崎さんのお父様と妹さんの三人で工房をやってらっしゃる。
外に出て、仕事場を見せてもらうことに、、。
土練機。これで、土を練り出す。
陶土が土練機からにゅ~~~っと出てきたところ。
arumaは、一瞬ソーセージを思い出してしまった。
素焼きをする窯。
同じ窯でも上の部分と真ん中の部分とまた下の部分では温度が違うそうです。
この窯の脇には本焼きをする窯も。
ろくろの作業風景。たかつきの高台の成形。
出来上がり!!
今度は急須の成形。
鉛筆であらかたのラインを描いてから、削ってゆく。
あっという間に、きれいなラインが出来上がっていった。
この後、素焼きをして、もう一度サンドペーパーできれいに仕上げていくそう。
田崎さんの指の爪が、この作業で半分なくなっていてびっくりした。
田崎さんの家の倉庫だそうです。
いい感じの土壁。
田崎さんは、わたしたちの質問にとても丁寧に答えてくださりました。
ありがとうございました!!
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ある日曜日の外食
http://circle111.exblog.jp/1927358/
2005-11-20T22:44:42+09:00
2005-11-25T22:51:28+09:00
2005-11-20T22:44:36+09:00
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美味しかったこと
ユエンと起承転々とarumaとでお出かけしたときの外食。
美味しいと評判の中華のお店に行きました。
なんでも中国人がはじめたお店らしいです。
入り口はふつうのラーメン屋さん。
このお料理のイミテーションは、実際のお料理のまんまでした!
===この日頼んだメニュー===
●にらレバ炒め(三人で食べる)
●水餃子(三人で食べる)
●チャーハン(起承転々)
●五目ラーメン(aruma)
●たんたん麺(ユエン)
にらレバ~~~~。
水餃子が絶品!!
ラーメンも美味しかったです。
本格中華というよりは、日本人の口に合う中華といった感じかな?
脂っぽくない胃に優しい味でした。
お店の中にお年寄りが多かったのもきっと味つけが優しいからでしょう。
arumaたちが店に入ったときは11時半くらいで、そのときはお客さんが誰もいなかったんだけど、12時近くになると近所のおじいさんやおじさんおばさんが続々と店に入ってきました。
近所の人たちがふらりと入れるお店って、とても親しみを感じます。
もう一度行きたいお店の1つになりました。
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アボガトパスタ
http://circle111.exblog.jp/1838390/
2005-11-13T11:56:03+09:00
2005-11-13T11:51:48+09:00
2005-11-13T11:51:48+09:00
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美味しかったこと
アボカトパスタ!!
すんばらしいグリーン!!
アボカトってこんな使い方もできるのね。
絶品です。どろどろ状のアボカトをパスタに絡めて食べると、とても濃厚で深い味。
クリーム系のパスタみたいに胃にもたれないし、やさしくお腹にたまる。
真ん中の赤い漆の器に入っているペースト状のは、にんにくをすりおろしたものとマヨネーズを混ぜたもの。これもユエン作。
人参ステックにつけていただきました。
病み付きになる味です。
おいなりさんもこっそり存在していたりする(笑)
ごちそうさまでした!!
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素敵な場所
http://circle111.exblog.jp/1755690/
2005-11-06T21:16:54+09:00
2005-11-06T21:24:31+09:00
2005-11-06T21:13:54+09:00
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素敵な場所
それは左下観音堂
今にも迫ってきそうな岩肌。
三階の階層の脇は岩がせり出している。
がらんとした、静かな空気が流れている。
一本の木を使った立派な柱たち。
下を眺めるユエン。
しゃがみこむユエン。
ごめん、かわいくて思わず撮ってしまった。
ひょえ~~~~!!幽霊!!
、、、っと思ったら起承転々でした(笑)
修復したときに、はずされた柱かな。
年輪がせり出した、りっぱに歳をとった古い木。
観音堂の石垣。下から撮ってみました。
ひっそりと供えられた造花。
でも、ここはこのままひっそりとしていて欲しいです。
とてもきれいな空間だから。
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焼き物の街
http://circle111.exblog.jp/1625976/
2005-10-27T21:31:24+09:00
2005-10-27T21:28:31+09:00
2005-10-27T21:28:31+09:00
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遊び
本郷の町自体は、狭いのだけれど、町のいたるところに窯元が存在している。
何代も続く古い釜から、若手の作家さんの新しい釜まで、町の中に釜が織りこまれている。
aruma個人は、焼き物の街というと益子ぐらいしか行った事がない。
はじめに酔月釜へ向かった。ここは量産品の窯元だけど、絵柄がかわいらしいので、お気に入り。
これは、酔月釜さんのとこの画像。いっぱい縦に並んでる物体って引かれる。
でも、これなんでしょう(ごめんなさい、勉強不足で)
う~~ん、これもなんだったかしら?
昔、陶芸の授業で習ったような、、、、。
酔月釜さんを出た後、町をぶらぶら。
カーブに沿って積まれたブロック。
狭い路地をうまく使っています。
ここも、何代も続く窯元さんの家。
すみません、名前が出てこない(汗)
トイレ。男の図と女の図が、かわいらしくてなんとなく撮ってみた。
家の脇の棚みたいになっているところに、山積みになった陶器達。
ユエンの手がにょっきり伸びる。
試作品かしら。
家と、蔵がドッキングしている。
arumaの家も、昔こんな感じだったのでちと懐かしい。
arumaの家の場合は蔵が二つ繋がって、さらに母屋が繋がっていた。
白い漆喰がはげて、土壁がむき出しになっている。
小屋作りの参考にパチリ。
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日曜の採石場
http://circle111.exblog.jp/1557250/
2005-10-22T22:36:07+09:00
2005-11-06T21:25:47+09:00
2005-10-22T22:33:15+09:00
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素敵な場所
河原でお昼を食べた後、ユエン、起承転々、arumaとで、採石場を探検する。
起承転々が静かに採石場に近づいてゆく。
平日になってこれらの機械がめまぐるしく動き出すことを思うと、日曜の採石場は夢も見ていないような、深い眠りについているみたい。
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伊佐須美神社
http://circle111.exblog.jp/1472395/
2005-10-09T11:56:00+09:00
2005-10-16T23:53:22+09:00
2005-10-16T23:51:24+09:00
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遊び
ユエン、起承転々、arumaとで会津の本郷に行って本郷焼きめぐりをしに出かけた。
今回の運転手はaruma。
だが、、、っっ
aruma、道を間違えて伊佐須美神社の方向へ車を走らせてしまった。
ということで、目的地を伊佐須美神社に変更。
我ながらすばらしい方向感覚だなあとしみじみ思う。
神社の御神木の陰やしげみのにわとりが、、、、、。
あまり鳴かないで静かにコココと歩いていました。
昔の神社の入り口だったのかしら?とユエンと起承転々が詮索中。
そこだけ、門がぽつんと寂しそうに残されていて、そこから緑に囲われた細い道が、これまた寂しそうに続いていました。
ユエンの好奇心がむずむず、、、。
気がつけば、その小道を先頭を切って奥へと向かう。
途中、不思議なテクスチャーの木の皮を発見。
欅の木の皮かな。
この部分だけを見ていると、木には見えなくて、まったく別の物体に見えます。
それは壁であったり、土であったり、布であったり、見るものによっていろいろな見方ができる、とても魅力的な部分でした。
枯れたあじさい。
生きている部分と死んでいる部分がまぜこぜになっているような、神社で見るから余計そう見えるのか、神聖な感覚にとらわれました。
神社とかって、やっぱり非日常的な空間だからかしらね。
だから、まだお墓とか寺とかのほうが身近に感じるのかな。
ぐるりと神社のまわりも一周した頃、お昼近くになっていました。
お腹も空いてきたので伊嵯須見神社をあとにして、お昼を食べに車で移動。
河原でランチタイム。
~~この日のめにう~~
==ユエン作==
●おにぎり (うめぼし、タラコ味)
●キャベツの浅漬け
==aruma作==
●お重のキンピラ、
●みょうがと油揚げのサラダ
●車麩の素揚げ
==飲み物==
●ノンアルコールビール
●ジンジャーエール
曇っていたけれど、そとで食べるごはんはやっぱり美味しい!!
気温もそれほど高くなく、ちょうどよい暖かさ。
もう少ししたら、寒くなって外でご飯も食べられなくなるんだろうな。
お昼を食べたあと、三人でばかみたいに、河原で遊ぶ。
石を投げて、水面に何回リバウンドさせられるか競争してみたり(一番は起承転々)、川の中のでかい石にひたすら石を投げつけてみたり。
大人になってしまうと、日常の生活上でなにか物を投げるという行為はまずやらなくなるから、それをやり始めるとなぜか不思議と熱中してしまう。
河原でただずむユエン。
瞑想中?
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新潟旅行~~ラストは海へ行きました~~
http://circle111.exblog.jp/1374099/
2005-09-23T23:59:00+09:00
2005-10-10T22:03:35+09:00
2005-10-10T22:02:40+09:00
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遊び
お魚いっぱい。
しかも安い!!
変なの発見!!
笑うイカ。
骨せんべいにでもするのかな。
とても絵になる構図です。
右下の手はユエンの手。
魚市場をあとにして、最後はやっぱり海でしょう。
砂の音を噛みしめながら、5人それぞれのテンポで海を歩きます。
曇っていたけれども、海はとてもきれいな灰色をしていました。
日の照らない海も、どこかあやうい感じがして惹かれるものがあります。
ざぶんざぶんと波が鳴る。
夕方、お店に戻ると、お客様がおいでになりました。
エフスタイルのお二人は、とても丁寧に対応をしていました。
新潟旅行はこれでおしまい。
とても楽しい旅行でした。
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湊稲荷神社
http://circle111.exblog.jp/1343867/
2005-09-23T02:51:00+09:00
2005-10-09T02:50:47+09:00
2005-10-09T02:49:19+09:00
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遊び
ご飯を食べた後、歩いて湊稲荷神社へ向かう。
ここの狛犬は台座ごと回転するようになっていて、願い事をしながらまわすと願いが叶うんだって。
男の人は向かって右の狛犬を。
女の人は左の狛犬をお願いしながら回す。
さっそく、皆でまわしてみる。
ご~~りごりと、ユエンがまわす。
つぎに起承転々がまわす。
ぶつぶつお願い事。
エフスタイルのWさん。
同じくエフスタイルのEさん。
皆、真剣に台座を回す。
最後はaruma。
久しぶりに、お願い事を神社でした気がする。
みんな願いは叶ったのかな。
おまけ(笑)
ユエンが撮影。
おまけその二。
満面の笑みのお稲荷さん。
とてもよい顔をしていました。]]>
竈屋治四郎のおにぎり
http://circle111.exblog.jp/1306626/
2005-09-23T01:37:00+09:00
2005-10-09T02:54:29+09:00
2005-10-06T23:46:41+09:00
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美味しかったこと
エフスタイルのWさんとEさんにつれられて、総勢5人でお昼を食べに外に出た。
美味しいおにぎり屋さんを予約してあるとのこと。
おにぎり屋さんは竈屋治四郎というお店。
もともとはお味噌屋さんで、となりには立派な味噌蔵があった。登録有形文化財にもなっている。
ここの名物で味噌アイスだそうです。
お店の入口。
さっそく入るぞ~~~~~と思っていたら↓
ここで問題発生。
ユエン、お財布を車に置いてくる。
ユエンは起承転々を頼りにしたが、起承転々も財布を持っていなかった(笑)
とりあえず、料金が発生するところはarumaが立て替える事に(しかし結果的に、Wさんがはらってくれた、、、、)
お店に入ると、5人それぞれセットを頼む。
まずは麦酒でかんぱ~~い。
昼ビール最高!!
二種類の新潟の地ビール。白ビールっぽくて、女性好みの味かな。
左側は、エフスタイルのEさん。
ビールをぐびぐびついてくれたのはWさん。
arumaが頼んだのは、焼き味噌おにぎりのセット。
米がうまい~~!さすが新潟。お米が光ってます。
希少価値の高い(笑)釜のおこげのおにぎり。
5人で仲良く分けました。
几帳面に平等におにぎりを分ける起承転々。やっぱりおかあさんみたいだ。
おこげも、いいぐあいの焦げぐあい。釜だきのおこげは香ばしくて、それでも硬すぎなくてちょうどよい食感で、美味しい。
デザートはこれ!!お味噌のソフトクリーム。
起承転々の前にででんと置かれたソフトクリーム。
味噌臭くなくて、どこか生チョコに似た風合い。
WさんEさん、ユエンが頼んだ。味噌アイス(ちなみに手前はユエン、奥はaruma)
確か、モン・クレールという名前。
お酢をかけていただきます。
アイスにお酢をかけることに最初は抵抗があったんだけど、実際かけてみるとアイスの甘みがまろやかになった。お酢でアイスがとけて、とろっとしたところが美味しかった(ユエンのを味見したの)
ごちそうさまでした!
お土産は、お味噌。
arumaは発芽玄米味噌というものを買ってみた。
さすがお味噌屋さん。
ちゃんと量り売りをしてくれました。
さてさて、新潟旅行、続きはまた後で。
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エフスタイルさんのところへ遊びにいく
http://circle111.exblog.jp/1254638/
2005-09-23T00:14:00+09:00
2005-10-06T23:56:45+09:00
2005-10-04T00:12:54+09:00
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遊び
エフスタイルのスタッフのWさんとEさんは、ユエンの大学時代のお友達なんだって。
朝、九時半にCUBE号で出発。空はあいにくの曇り空。
山道をくねくねと車を走らせる。
車のダッシュボードの下に新聞紙にくるまれた何かが、、、、
起承転々に開けていいよと言われて恐る恐る開けると、、、、
ありゃりゃ~~~焼き芋でした。
仲良く三人で割って食べる。
ほくほく美味しい。
午前中のおやつとなりました。
十二時半ごろ、エフスタイルさんのお店に到着。
スタッフのWさんとEさんが笑顔で出迎えてくれた。
二人とも、とてもふんわりとしていて、どこか似た空気をかもしだしていた。
そこにユエンが加わると、またさらに似た空気が増長して、なるほどこの三人は友達なんだなあと思ってしまった。
伊豆旅行のときのMさんのことも思い出すとますますそう思う(Mさんも同じ友達グループだそう)
こういう友達関係の不思議な濃厚さを感じると、arumaは第三者であるのだけれども、どこか心地良い気がする。
お店の看板。めご~~い(かわいいという意味です)
お店の入り口。
いい感じのディスプレイ。
まんなかにアンティークのお菓子の型があった。ブリオッシュ型かな。
菓子型収集家のarumaのお気に入り。
どくだみ茶とジャスミン茶と入れてもらいました。
二階には古いミシンが、、、。
懐かしい。
部屋の隅に素敵なハンモック。
ユエンがさっそく座ってみる。
ゆらゆらと気持ちよさそう~~。
誰もいないハンモック。
続きはまたあとで。
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喜多方で韓国料理を食べたぞ
http://circle111.exblog.jp/977870/
2005-09-17T09:58:54+09:00
2005-10-06T23:55:13+09:00
2005-09-17T09:57:08+09:00
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美味しかったこと
怪しげな韓国料理屋にとりあえず、三人で入ってみた。
この看板からして怪しいし。
なんかほんと韓国の大衆食堂の雰囲気。
中にはおばさんが二人暇そうに、なにか食べ物をつついている。
中へ入ると、片言の日本語で「イラシャイ~~」
あらあら、ほんとに韓国の方なのね。。
お客はうちら三人だけで誰もいない。
日曜の夕方六時過ぎだから、余計そうなのかもしれない。
店内にはあちらのポスターが、いたるところに貼られてある。
瓶を持つ指の形がおかしいのがまた微笑ましい。
もちろんヨン様ポスターもあった。
でも、思い切り日本の座敷にこういったポスターが貼られてあり、ちょっと異空間に感じる。
とりあえず、座敷に上がり注文した。
●冷麺 (aruma)
●ビビンバ (ユエン)
●豆腐チゲ (起承転々)
●カルビ焼き (三人で食べる)
●キムチ盛り合わせ(三人で食べる)
~~サービスしてくれたもの~~
●ゴーヤの味噌炒め
●ごぼうの煮物
●きゅうりの漬物
●ジャコの炒め物
arumaとユエン。二人並んで仲良くモグモグ。
これだけ食べて三人で4000円くらい(でも、はじめはおばちゃん、計算間違えて5000円請求)
安~~~い!!!
しかも、、、
うんま~~~~~~い!!!!
完全にあっちの味!!!
都内でもココまで旨いとこなかったよというぐらい旨い!!!
夜も11時まで営業しているところもいい。ここら辺で、ご飯を食べれて遅くまでやっているところはなかなかないから、とても嬉しい。
この店、当たり!
ごちそうさまでした。
喜多方観光してラーメン食べずに韓国料理を食べてきたけど、まあそれもありかな。
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喜多方散策
http://circle111.exblog.jp/889266/
2005-09-11T19:14:04+09:00
2005-10-06T23:54:30+09:00
2005-09-11T19:12:14+09:00
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遊び
午前中、二日酔いでダウンのユエンも復活。
穴を掘ったところに雨水が入ってしまうため、トタンが必要になりホームセンターに買出し。
買い物をした後、ユエンが
「地元散策をしてみたい~~」
との発言で、急きょプチ散策の旅へ。
あてもなく車を走らせながら、喜多方ラーメンを食べようという方向に話がまとまった。
市内を離れ、ラーメンを目指し北へ向かう。
喜多方市に着き、以前、黒田泰三氏が泊まった冠木屋という薬屋さんを見に行く。
ここが、冠木屋さん(だと思う、、、)
かわいらしいランプ。
軒先につるしてあった。
いわしの頭を発見。
軒先にはいろんな発見があります。
こんなお店もありました。
パンも売っているし、ラーメンの麺も売っている(笑)
とても愛らしい下駄屋さん。
こういうお店って愛を感じるなあ。
懐かしい感じがします。
妖しいお店、、、。
やってないみたい。
同じポーズの猫ちゃんを発見。
兄弟猫なのかな。
近づいても、同じポーズを保ってくれました。
途中、妖しげな韓国料理屋を発見。
店の中は、店員らしいおばちゃん二人が暇そうに、テーブルの上でなにかつまみながら談笑していた。
気になるお店だなあと、思いながらとりあえずスルー。
その後、ラーメンを食べに行ったのだけど、そのときはもうすでに六時。
時間が遅く、美味しいと言われるラーメン屋さんはすべて閉まっていた(泣)
仕方なく、さっき目にとまった韓国料理屋に入ることに。
長くなってきたので、続きはまた、別の日記で。]]>
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